車で通勤しているのですが
どうやったら通勤時間を有効活用できるかいつも考えています。
ほとんど音楽かけて一人カラオケ大会ですが…笑
（ストレス発散だ～！）
あまりにも渋滞で時間がかかる時は勉強動画を聞き流したりもします。
でも外でYouTubeつけたりするとギガをたくさん使うから、毎日見るのは少し抵抗があったり。（プレミアムに入ればいいのか…）
英語のリスニングもやってみたのですが、走行音がうるさくて超爆音にしないと全然聞こえないんです😿
電車だったら余裕のある時は読書できたりテキスト読めますよね！
そんなこと考えないで安全に運転してくれって話ですけど。笑
結局渋滞に巻き込まれないように早くに家を出てしまいます…笑
人間の記憶は18歳までの出来事が大半を占める
とよく言われますよね。
でもあまり詳しく覚えてないんです。
この前高校の友達と会った時、
「こういうことあったよね〜」とか
「あの時あと人がさ〜」とか…。
ん……？ となってしまうことが多くて。
むしろ18歳からの記憶の方が細かくて鮮明に覚えています。
妹にこの話をしたら、
「当たり前じゃん。最近の記憶の方が覚えてるに決まってるでしょ」
そうですよね、見事に論破されました。
きっと私にとって忘れたくない、忘れられない記憶は18歳から今くらいまでの記憶なんだろうなぁと思います。
それだけ楽しかったということで！
数年経った時にこの心情が変化しているのか、ちょっと楽しみですね。笑
お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか？身体的なものでも精神的なものでも」
就職活動中、最終面接の会場へと向かっているときのこと。
その日は雨。緊張も相まって気分はブルー。
頭の中で自己紹介や志望動機を唱えながら歩いて向かっていた。
家を出てから最初の信号で信号待ち。
青に変わり、周囲を確認して横断歩道を渡る。
2、3歩歩いたところで右側から何かが迫ってくる。
足元に黒い影が見えた時にはもう遅かった。
強い衝撃で飛ばされた感覚。景色が真っ白になり
気が付くと地面に横たわっていて、状況がつかめない。
横断歩道の真ん中でゆっくりと上体を起こす。
（異世界にでも転生したのか…？）不思議な感覚だった。
話によると数メートル飛んでたらしい。
頭を打ったみたいで、腫れていて痛い。
足は擦り傷で真っ黒。メガネはどこかに飛び、縛っていた髪も崩れ。
朝の大混雑している交差点で何だか惨めで恥ずかしかった。
幸い打撲と擦り傷程度の怪我で生活に支障はなく。
その後面接も無事に受けさせてもらえた。
その時駆けつけてくれた通行人の方がとても親切で
警察や救急への状況説明や面接を受ける企業への連絡までしてくれた。
みなさん私のメンタル面を心配してくださってとても優しくて
張りつめていた気持ちが切れて涙が出た。
特に救急隊員の方と救急科の先生の温かく明るい励ましに救われた。
あの時助けてくれた人たちへの感謝は一生忘れない。
次は自分がこの感謝を誰かに繋いでいきたいと思う。
いやしかし、生きててよかった～
こんにちは。やぎ子です。どうしても今日言いたかったこと。
学生時代（特に大学時代）に感じた
この素直な気持ちを大事にしていきたい。忘れたくない。
やってみたいと思ったことに迷わず飛び込んでいった日々。
高校生までは、何となくレールに沿って生きてきました。
これといった趣味もなく、夢もなく。なんでもそつなくこなす「いい子」でした。
もちろん楽しかったことも、あの頃はな～なんて懐かしく感じることもあるけど、
みんなに賛成してもらえたから、みんなにすごいと思ってもらいたいから
周りの評価ばかり気にして、そこに私の気持ちはあったのでしょうか。
そんな私も大学生活を機に変わりました。
バイトやサークル、ゼミの仲間たち
自分で選んで築いていった関係、見つけた居場所
大切にしたいと思える人や場所との出会いがたくさんありました。
たくさんの人と関わり新たな価値観に触れ、
初めてのことばかりで刺激的な毎日でした。
胸を張って好きだと言える趣味ができたり
”私はこうしたい” と決断できたり
自分の労わり方を覚えたり…
今になって自我が芽生えた感覚です。
その証拠に私の部屋には立派な本棚があり
心揺さぶられる本がたくさん並んでいます✨
これから社会人になったら、
流されることになれていってしまうのでしょうか。
どこか諦めのオーラを纏っていたり、流されていったり
凝り固まった習慣や考え。
汚い大人になりたくない と思いました。
こんなことを言ったら、そんなのは無理だ
今の若い人は…と怒られてしまいますね。
ある程度流されていくんだろうとは思っています。
だからこそ、今この瞬間に感じた気持ちを大切にしたい
忘れたくないと思うのです。
ピュアな気持ちを心のどこかで守っていきたいものです。
そんな私の心のバイブルはドラマ「GTO」です。
鬼塚先生の人との向き合い方や考え方、言葉に救われています。
この気持ちを忘れたくない、今を一生懸命生きるんだ と
気持ちを奮い立たせてくれます。
まっすぐ向き合う現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ
「POISON～言いたい事も言えないこんな世の中は」
グッときますね。リバイバル版POISONも最高です。
明日の復活が楽しみです
こんばんは。やぎ子です。春休みの思い出大放出 第2弾
4F エディットタウン ブックストリート
本しかない空間…！テンション上がります！所々に置いてある豆本が可愛すぎです…！
4F エディットタウン ブックストリート
空間の使い方がお洒落ですね。段違いの本棚も好きです。
前後、左右、縦横。この奥行きのある空間に一気に吸い込まれそうになります。
360度本に囲まれた空間。持ってる本が並んでいると嬉しくなりますね。
この本角川だったんだ～なんて発見もありました。
ずっと行きたいと思っていたので本当に良かったです！
気が済むまでじっくり本を読んできました。
それでも時間が足りなくて、ここに住みたいですね。
ここだけの話、平日の夕方が空いてます！
ダヴィンチストアや浦和の蔦屋書店など気になっていた書店にも行くことができて、
充実した本の旅になりました☆
こんばんは。やぎ子です。春休みの思い出大放出 第１弾
部屋の窓を開けると丸い陶器の露天風呂が…！
自然に囲まれたこんな素敵な景色を見ながら湯船に浸かれる、
幸せを嚙み締めた瞬間でした。
夕食は半個室のお食事処で。
鬼怒川温泉梅小町のオリジナル梅酒での乾杯から始まり、
日光名物湯波やとちぎ和牛をはじめとする栃木の味覚を存分に楽しめるメニューです。
「やしおポークロースト」をバターで焼いた時の香りが忘れられません！
囲炉裏がある純和風のお部屋
食後は部屋でのんびり。どこか懐かしく、温かい雰囲気に癒されました。
露天風呂に入ったり読書をしたり、のんびり過ごしました。
ワクワクの朝食♪
豆乳鍋に金目鯛の塩焼き…！
はぁ～こんな贅沢があっていいものなのかとふたたび幸せを嚙み締めた瞬間でした。
楽しい時間が過ぎるのはあっという間です。
帰りたくないな～と思いながら仕方なくチェックアウトです。笑
帰りもスタッフさん総出で外までお見送りしてくださいました。
ひたすら手を振る私。
露天風呂付き客室はコンセプト違いで11部屋あるみたいだから…
あと10回は行かないと！笑
